善意を活かして!
如何に、日本が諸外国に対して、貢献してきたのかのバロメータが、今回の震災に対する諸外国の温かい善意だと思います。しかし、現状は、先人達が築いてきた、その結果として寄せられている多くの善意が、その意を十分に汲めないまま、無駄になろうとしています。
震災で、明日をどうするのか、これから先どうなるのか、不安の中にいる方々にこういうときこそ、物心両面のサポートが必要だと思います。 モノが行き届いたうえで、世界中の人たちが、多くの想いを寄せてくれているという事実が、どれだけ励みになろうだろうか、想像するに難くありません。 少なくとも、その善意が、被災された方々にキチンと届くようにすることも、国を統べる役割を担う人間の責務であると思います。また、先人達が行ってきた、「情け」(単なる同情的な優位的な感情ではなく、赤心から出たもの)を、快く受け入れることも、今を生きる人々の責任だと思います。人の為にならない情けなどなく、今これだけの、善意が寄せられているのは、長い年月をかけて、培った日本ブランドであるという認識を持って、その善意を最大限活かす方法を、行って欲しいと心から思いました。
震災で、明日をどうするのか、これから先どうなるのか、不安の中にいる方々にこういうときこそ、物心両面のサポートが必要だと思います。 モノが行き届いたうえで、世界中の人たちが、多くの想いを寄せてくれているという事実が、どれだけ励みになろうだろうか、想像するに難くありません。 少なくとも、その善意が、被災された方々にキチンと届くようにすることも、国を統べる役割を担う人間の責務であると思います。また、先人達が行ってきた、「情け」(単なる同情的な優位的な感情ではなく、赤心から出たもの)を、快く受け入れることも、今を生きる人々の責任だと思います。人の為にならない情けなどなく、今これだけの、善意が寄せられているのは、長い年月をかけて、培った日本ブランドであるという認識を持って、その善意を最大限活かす方法を、行って欲しいと心から思いました。
2011-03-24 21:54
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はじめまして。福井市在住の大嶋昌治(おおしままさはる)と言います。聖書預言を伝える活動をしています。
間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書24章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。2020年を悔い改めの年にしてください。携挙に取り残された後のセカンドチャンスは、黙示録14章に書かれています。
管理人様が悔い改めたら、林浩輝さんに、3つの事を伝えてください。
1.尼崎JR脱線事故の生存者達に、イエス・キリストを伝えてください。当時の怪我によって、後遺症や障害を抱えて生きている人達もいると思いますが、それらを全て回復できる方が、イエス様です。なぜなら、イエス様は神の御子であると同時に、三位一体の神ご自身でもあるからです。神にできない事は何一つありません。なので、イエス様に希望と期待を持って、地上の人生を歩んでほしいです。
2.尼崎JR脱線事故の犠牲者の遺族達に、再会の希望を伝えてください。たとえ彼らがクリスチャンではなくても、死の直前に、悔い改めた可能性は十分にあります。事故の前夜にアパートの中で悔い改めた人もいれば、事故直前の車両の中で、悔い改めた人もいるはずです。あの日、大勢の人達の魂が、神の国に昇ったと信じています。なので、再会の希望を忘れずに、前を向いて生きてほしいです。
3.林さんが望むなら、林さんが勤務している会社の社長に「私を高い地位に就かせてください」とお願いしてほしいです。というのも、携挙の後、世界中でグレートリバイバルが起きます。日本も例外ではありませんし、林さんの勤務している会社も、例外ではないと信じています。勤務先の社長が悔い改めて、クリスチャンカンパニーに生まれ変わる事は良いことですが、その上層部には、苦痛に寄り添える人がいた方が良いと思っています。苦痛をより経験してきたクリスチャンほど、未信者達を救いたいという情熱が強いものだと思います。私(大嶋)のような、苦痛の少ない人生を歩んできたクリスチャンは、その副産物として、福音宣教の情熱が小さいものです。こういったクリスチャンは、救われてはいますが、多くを収穫する働き人にはなれないのです。でも、林さんは、そうではないと思っています。今まで経験した苦痛・孤独・劣等感などのネガティブな経験は、福音宣教の情熱を増し加える石炭になると思いますので、そのような理由から、私(大嶋)は社長に、林さんを推薦するものであります。林さんが望むならですが、本人が望むのであれば、主席の一員に迎えてくださいませ。
by 大嶋昌治 (2020-04-25 17:03)