2005年版国際女性法廷 [2005年5月]
2005年版国際女性法廷
先のエントリ、「本屋へGO!」で予告したとおり、買っちゃいました。「週刊金曜日」。
先のエントリで取り上げた以外にも、笠原十九司氏による
『南京事件「証拠写真」を検証する』(草志社)のウソを検証する
という記事もあり、よだれが出そうになってます。私は東中野先生の上記の本を持っていますので、じっくり検証してみたいと思います。
流石「ウソ発見誌」ですね(笑)。
ところで、最近ニュースから遠ざかっていたので、ふと朝日新聞でも見に行ったのですが、そこで気になるニュースを発見。ここではこれをネタにしたいと思います。
asahi.com: 日本に謝罪と補償求めるアピール 過去の清算求める集会 - 社会
本屋へGO! [2005年5月]
本屋へGO!
東京より、下京しました。
千葉にも行きましたが、いずれも涼しくて、スーツでの移動も苦になりませんでした。
ところで今日は金曜日(う、もう土曜日)。今週号の週刊金曜日の目次をチェックしてみましょう。目次だけでもそそれられます。
使い回し過ぎでは? [2005年5月]
使い回し過ぎでは?
先のエントリで登場頂いた漫画家の石坂啓女史ですが、多くの方からコメントを頂きました。
別に喜々として個人攻撃するわけではありませんが、あまりのことなのでつい・・・・。
尚、このエントリ作成に当たり、エントリ「コイツは許せん」のコメント欄にお寄せ頂いた情報を使用させて頂きます。情報をお寄せ頂いた
nt さん、NO NAME (2005-05-18 21:08)さんに、この場をお借りしてお礼を申し上げます。どうもありがとうございました。
因みにnt さんのブログはこちらです。是非ご覧になってみて下さい。
それでは今宵も石坂啓女史の名文を堪能致しましょう。
まずは、NO NAME (2005-05-18 21:08)さんにご紹介頂いたこれから、
あなたの身近なところにも・・・ [2005年5月]
あなたの身近なところにも・・・
かつて、「小さいことからこつこと」というエントリで、図書館におけるド左自然薯系サヨク活動の例を示しましたが、「図書館」これはかなり侮れない存在です。
そこで働く司書さんも公務員ですが、国旗・国歌に反対する人達と同じ臭いの人が潜んでいることも事実です。学校における日教組のような組合が図書館員にもあるのかどうかは、私は寡聞にして知りませんが、自然発生的にそういう思想に傾倒するとも思えない気がしています。
なんせ、こんな活動の実態があるのですから・・・・。
苦情の会 [2005年5月]
苦情の会
タイトルと同音意義の団体が最近暗躍しているようです。
これについては、枇杷さんの園丁日記で詳しいリサーチがなされていますので、そちらも是非ご覧下さい。
日本共産党(赤旗)から改憲に関する記事を見てみたいと思います。記事の主旨は全国の地方紙が改憲をどのように考えているかというもので、全国の社説を取り上げて解説しています。勿論、その内容は共産党の考えに近いものが取り上げられていますが、こういう試みは有意義なものだと思います。
病気? [2005年5月]
病気?
ネタを捜して彷徨って、週刊金曜日に辿りつきました。週末はやっぱりこれでしょう(笑)。
電磁波よりも怖いもの、それはサヨクの電波浴なんですが、適量であれば、明日への活力(?)になるかもなので、ネタにしてみたいと思います。今日は「落合恵子女史」に登場していただきましょう。
それでは、引用させて頂きます。
タイムラグ [2005年5月]
タイムラグ
先のエントリ「する」と「した」の間にあるものは、最初このエントリのタイトル「タイムラグ」としていました。ただ、内容的にしっくりこなかったのと、イラクで拘束されて斎藤昭彦さんの弟である斎藤博信さんの記者会見の記事を見て、このエントリのタイトルに使うことにしました。
ということで、読売、産経、毎日、朝日の順でみていきたいと思います。
YOMIURI ON-LINE / 社会
「兄の姿を映像で確認したい」斎藤さんの弟が会見