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本屋へGO! [2005年5月]

本屋へGO!

東京より、下京しました。

千葉にも行きましたが、いずれも涼しくて、スーツでの移動も苦になりませんでした。

ところで今日は金曜日(う、もう土曜日)。今週号の週刊金曜日の目次をチェックしてみましょう。目次だけでもそそれられます。

-----引用開始-----

■イラク邦人拘束事件
戦場に蠢く傭兵の実態 斎藤昭彦氏拘束事件を考える(成澤 宗男)

またイラクで、日本人が拘束された。
しかも、今回は傭兵となっている人物だ。
一年前の同じ拘束事件で、あれほど被害者を「自己責任」の名目で責めたてた右派マスコミから同じ批判が聞こえないのは、なぜなのか。


■教育座談会
学校の自由は死なせない―「日の丸・君が代」強制と闘う―
司会:斎藤貴男 (ジャーナリスト)
出席者:竹森真紀 (北九州ココロ裁判原告)/渡辺厚子 (都立北高校教諭)/斎藤ゆかり (元都立戸山高校PTA)

東京の都立高校を中心に、全国でファシズム前夜を思わせるような「日の丸・君が代」の強制がまかり通っている。
良心の自由が踏みにじられる現場
からの実態報告を交えながら、これに抵抗する力をどう結集するのか、そしてどうはね返していくのか。
ジャーナリストの斎藤貴男氏が、教員、保護者と語り合う。

-----引用終了-----

これは雑誌の一部ですが、この2つは気になる記事ですね。ネタ度が非常に高そうです。

まず、成澤宗男氏ですが、こんなことに参加してました。

「アフガニスタン国際戦犯民衆法廷」ですか、人を裁くの好きな人達だこと。

独裁国家ではなく、民主的な選挙で選ばれた大統領にのみ責任があるというのはどうでしょうね。アメリカ政府に責任があるのであれば、それはそういう政府を望んだアメリカ国民全員の責任になるというのが民主主義の原則ではないでしょうか?

「当事者意識に欠ける」という言葉はサヨクさん達の常套句ですが、直接であれ、間接であれ、民主的な方法に則っている以上、その当事者とは主権を有するもの全員であるのは当然ですよ。

天皇の戦争責任ってのと全く同じロジックで、気に入らない個人にのみ責任を押し付けることをよしと考える人に民主主義=国民主権を語る資格はありません。

さて、その彼の記事のタイトルですが、

>戦場に蠢く傭兵の実態 斎藤昭彦氏拘束事件を考える

「蠢く」ですか?蠢動とも言いますね。これは虫がもぞもぞと動くことを指し、転じて

「(取るに足らないものが)こそこそとうごめくこと。」
(三省堂提供「大辞林 第二版」より)

という意味です。私も朝日新聞や自然薯サヨクを指して「蠢動」とか「暗躍」とか表現しますので、その言葉を使ったことをもって批判するのはフェアでないと思っています。

しかし、 イラクの傭兵の多くは、少なくとも斎藤さんは、テロリストが闊歩するような場所での警備に従事していただけであり、自己の生命と職務遂行のために武器の携行をしていたはずです。
傭兵と言いながらも民間の警備会社に属している以上、一般のイラク国民を攻撃する目的など有していないのは当然のことでしょうし、それはアメリカ軍はじめ駐留している他国の軍隊でも同様のことでしょう。

それを恰も彼らが戦闘行為に従事しているように捉えるのは悪意があると言えます。批判すべきは、民主化に反対しているテロリストであるという視点がごそっと抜け落ちているように思います。

また、拘束され、未だ安否も定かではない斎藤さんのことを記事にするのに、「唾棄すべき傭兵」という意味の修辞を枕にしているのも、人命軽視の感があります。

>しかも、今回は傭兵となっている人物だ。

それは、この一文からも窺えます。日頃何かと自由を叫ぶサヨクな人達ですが、「職業選択の自由」は認めないのでしょうか?確かに周辺状況が特殊ですが、そういう場所を警備することは、そこまで批判されるべきことでしょうか?

斎藤さんが傭兵であったことと拘束された人質の救出を考えることは次元の異なる問題であるはずなのに、「傭兵の人質は、一般人の人質と異なる、後者は守るべき人だが前者はそうでない人だ」と言っているように思えます。

仕事で差別し、故にその命まで差別されるというのは、命の軽重を主張しているに他なりません。イラク国民が誤射等で亡くなれば、キチガイのように騒ぐのに、同じ日本人の命が危険に晒されていても何も感じないどころか、批判めいたことを言うのには、恐怖すら覚えます。

>一年前の同じ拘束事件で、あれほど被害者を「自己責任」の名目で責めたてた右派マスコミから同じ批判が聞こえないのは、なぜなのか。

はぁ?ナゼナノカだって?

1年前のバカどもも、斎藤さんも香田君も人質として拘束されたこと、それが自己責任に起因するのは当然のことです。なのに最初の3人だけ、なぜバッシングを受けたのか?

それは本来、自覚すべき「自己責任」すら認識していなかったからに他なりません。「自己責任」を認識した人にどうして、追い討ちをかけるように「自己責任」を問う必要はありませんからね。そんなこともわからないのですかね。

分からないからサヨクをやってるんでしょうけど。

いずれにせよ、これは週金買って、徹底的に突っ込まないといけません。明日は本屋へGO!


では次、

斎藤貴男氏は教科書問題で有名な俵義文氏とこんな会談をしている人です。

>学校の自由は死なせない―「日の丸・君が代」強制と闘う―

タイトルからしてそそられます。「学校の自由」とは?誰の自由を指しているのでしょうねぇ。

>ファシズム前夜を思わせるような「日の丸・君が代」の強制がまかり通っている。

「ファシズム前夜」って。ミサイルが頭の上から降ってくるっていう石坂タンと同じ思考回路をお持ちのようで。

罷り通る:良くない物が世間に通用する。また、悪い行為が堂々と行われる。
(三省堂提供「大辞林 第二版」より)

罷り通るというのは、上のような意味で「無法が罷り通る」みたいな使い方をします。でも、賛否はあるとしても「無法」ではなくて「有法」ですから。

法に反する行為を堂々とすることこそ、「罷り通る」に匹敵するのが正しいのですが・・・・。

>良心の自由が踏みにじられる現場

「良心の自由」ってのは、何でしょう?触法行為であっても、行為者が「良いこと」をしたと思えば、善行になるとでもいうのでしょうか?

業務遂行を阻害したり妨害するような、私的感情・私的言動を持ち込むことは、公務員でなくとも社会的に許容されるものではありません。

ましてや、公務員となればなおさらです。憲法の擁護者と叫びますが、それ以外の法や規則は蔑ろにしていいというのでしょうかね。

良心はあるつもりかもしれませんが、社会一般では当然の「良識」は持ち合わせていないようですね。

>これに抵抗する力をどう結集するのか、そしてどうはね返していくのか。

民主主義の世界で、主権者の総意(直接・間接問わず)を具現化した法律を、主権者が遵守することを怠れば、システム自体が形骸化することになります。
仮に彼らの主張が多数を占める意見であれば、民主的な手段を用いて法の改廃を行えばいいだけです。

それができないからと言って、「抵抗」するというのは自らの主権を放棄するに等しく、言語道断です。いや笑止千万かな。

どうして、わからないのかな、この人達は。

「心」を「こころ」とか「ココロ」なんて書くのは止めてくれないかな。お仲間に「漢字」を読めない人がいっぱいいるのかな?

>斎藤貴男氏が、教員、保護者と語り合う。

保護者もそっち系の人なのでしょうかね。議論を交わすのではなくて「語り合う」のですから、そうかもしれませんね。

明日、ドキドキしながら、「週刊金曜日」をゲットしてこようと思います。

この本買ったら、公安にマークされないか、心配です(笑)。


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コメント 12

R平

>一年前の同じ拘束事件で、あれほど被害者を「自己責任」の名目で責めたてた右派マスコミから同じ批判が聞こえないのは、なぜなのか。

ええ~Σ(`0´*)
そんな事もサヨクの連中はわからんのですか??
傭兵やってるって事は死をつねに認識してたってことなのに・・・
しかも傭兵っていう仕事でイラクにいるのに・・・
それがわからんのですかい??
あと自分達とは違う考えの人はやつらにとっては全員右翼なんでしょうか?
右翼って呼び方もどうにかならないでしょうかね、右翼っていうよりは愛国者だと思うんですよね僕は。
じゃあ日本の中国領事館に火炎瓶投げて逮捕された奴、朝鮮銀行に銃弾撃ちこんだやつら、彼らも愛国者か?
答えはNO!こいつらは日本の評判を落とす癌、愛国を名目に暴力を使えばやってる事はどこかの馬鹿国家と同じ
右翼と左翼じゃなくて愛国者と反国者です
なんか極端な変な話になってしまいましたw 
by R平 (2005-05-21 04:00) 

abusan

日本の極左のレベルが判る記事ですねm9(^Д^)プギャーッ

大体、傭兵って欧米での極左連中でも「常識」の筈なんですが
こんな程度の事も判らずよく共産主義運動やってますわって
┐(´ー`)┌全く、反米テロリストにも笑われますぜ旦那ぁ

箸にも棒にもかからんと言うのが週刊金曜日の懲りない面々
ってわけで、国民に理解されたかったらせめて重信房子
みたいに反米テロリストと共闘してみなさいってwww
まあ、間違いなく退治されますが(w

この世知辛過ぎる世の中、口先だけ野郎は誰も相手に
しませんね。馬鹿は死ななきゃ治らないって事ですよ。
by abusan (2005-05-21 11:17) 

枇杷

やたら手際よく市民団体が大騒ぎすることも無かった香田さんだって、その迂闊さ以外は全く責められていません。そして、斎藤さんは「人様の危険を身に引き受ける」のが仕事です。それも傭兵というのは危険を生き延びて金を貰わなくちゃいけないんだから、どっかの独裁者みたいな人とは違って考え方は多少健全ですよ。自分の能力を越えた無茶はやらかしませんし、余計なことも言わないでしょう。少し考えれば分ると思いますが…。

あ、そうそう、こんなところを見つけたので、URLおいていきます。
http://pegasus.phys.saga-u.ac.jp/tenbillionyen/leafFukuoka.html
by 枇杷 (2005-05-21 11:21) 

FD3S

R平さん、はじめまして、いらっしゃいませ!ようこそ拙ブログへ!
コメントどうもありがとうございます。

物分りの悪さもサヨクの特徴だと思うのですが、それにしても酷すぎですよねぇ。

>自分達とは違う考えの人はやつらにとっては全員右翼なんでしょうか?
左の崖っぷちにいる人達でしょうから、そこから見える景色は全て「右」なのでしょうね。

>右翼と左翼じゃなくて愛国者と反国者です
>なんか極端な変な話になってしまいました

私も左右の問題ではないと思います。アプローチの方向が違っても日本とい国を良くしたい、日本人として誇りをもって生きたいと思う気持ちがあれば多くの価値観を共有できると思います。
ですから、極端な話ではなく、至極まっとうなお考えだと思います。
彼らは、単に売国で生活している、いや売国活動しかできない人間でしかないと思うのです。自分の生活、イデオロギーを満足するために、国を売れるというのはやはり、普通の感覚で理解することはできませんね。

今後とも宜しくお願いします。ご訪問お待ちしております!
by FD3S (2005-05-21 12:11) 

FD3S

abusanさん、こんにちは、いらっしゃいませ!
コメント+T/Bどうもありがとうございます。

>日本の極左のレベルが判る記事ですねm9(^Д^)プギャーッ

ホント、底の浅い人達ですねぇ。

>大体、傭兵って欧米での極左連中でも「常識」の筈

客観的な視座を欠いていますから、わからないのでしょうね。さっき言ったことも都合悪ければ華麗に忘却できるからいいのかもしれませんが。

>箸にも棒にもかからんと言うのが週刊金曜日の懲りない面々

そうなのですが、編集委員にはそれなりのシンボリックな面々が名を連ねていますので、やはり斬らねばなりません。

>この世知辛過ぎる世の中、口先だけ野郎は誰も相手にしませんね。馬鹿は死ななきゃ治らないって事ですよ。

サヨクと麻薬は一度やると止められないのもしれませんが、彼らの言うことに「ネタ」として以上の価値は見出すことはできませんから、消滅していくのでしょうね。
by FD3S (2005-05-21 12:26) 

FD3S

枇杷さん、こんにちは、いらっしゃいませ!
コメントどうもありがとうございました。

>やたら手際よく市民団体が大騒ぎすることも無かった香田さんだって、その迂闊さ以外は全く責められていません。

そうですね。そしてその部分は今でも多くの人が悔やんでいる部分でもあります。
>斎藤さんは「人様の危険を身に引き受ける」のが仕事です。それも傭兵というのは危険を生き延びて金を貰わなくちゃいけないんだから、どっかの独裁者みたいな人とは違って考え方は多少健全ですよ。自分の能力を越えた無茶はやらかしませんし、余計なことも言わないでしょう。

そうですよね。自己の能力に生命も生活もかかっている仕事であるということとそれ故に厳しい規範と高い技術が要求されるという特殊な点はあっても仕事であることには変りません。もちろん、多くの人が仕事に伴う責任を自覚しているのと同等かそれ以上に斎藤さんは「責任」というのを理解しているでしょう。
ところで、マスコミは「傭兵」を多用しますが、「民間警備会社の社員」なんですよね、斎藤さんは。

>少し考えれば分ると思いますが…。

盲信するとここまで知に暗くなるものなのかと愕然としますね。体のどこで物を考えているのか?と思ってしまいます。

>あ、そうそう、こんなところを見つけたので、URLおいていきます。
どうもありがとうございます。
見に行ってきました。どうしてここまでムキになるのでしょうね。ネタにしようっと。
by FD3S (2005-05-21 12:36) 

R平

そもそも右翼左翼って言葉はフランス革命の時生まれた言葉だと聞いた覚えがあります。
左翼は革命派、右翼は現状を保持する保守派の事だったそうです
考えの違いこそあれどフランス革命時の左翼右翼の共通点はフランス人のためのより良いフランスを作るというところにあります。
じゃあ今の日本はどうか?
左翼は日本人のためのより良い日本を作りたいために活動してるんでしょうか?
僕には○○のためのより良い日本作りをしてるようにしか見えず、日本人ためとはとてもじゃないが思えません。
○○のところには中国、韓国、等の名前が入ってそうです。
by R平 (2005-05-21 15:36) 

FD3S

R平さん、いらっしゃいませ!
コメントどうもありがとうございます。

>そもそも右翼左翼って言葉はフランス革命の時生まれた言葉だと聞いた覚えがあります。左翼は革命派、右翼は現状を保持する保守派の事だったそうです。

そう言われると、曖昧なまま使ってたかなと、思って辞書で調べてみました。ネットの国語辞典ですが。
左翼:〔フランス革命時、国民公会で急進派のジャコバン派が議長席から見て左側に座ったことから〕急進的・革命的な政治勢力や人物。ことに、社会主義的または共産主義的傾向の人や団体。

右翼:〔フランス革命における国民公会で議長席から見て右側に保守派のジロンド派が座ったことから〕保守的・国粋主義的な思想傾向。また、その立場に立つ人や団体。

>考えの違いこそあれどフランス革命時の左翼右翼の共通点はフランス人のためのより良いフランスを作るというところにあります。

まさに、仰るとおりです。左傾化も右傾化も過ぎればかえって害となりますので、そのバランスを如何にとるのかが重要であると思います。そのためには、いずれも選択可能なレベルで拮抗していることがその前提になると思います。

>じゃあ今の日本はどうか?
左翼は日本人のためのより良い日本を作りたいために活動してるんでしょうか?

問題はやはりそこなんですよね。
サヨクはよく右傾化だの排外的になっているだのと言い、アジア地域の共生とか地球市民などと言いますが、彼らが求めているのは、自分達を除く多くの日本人を蔑ろにしてまで他国の人間を尊重すること、少数派の意見を多数派の意見よりも上位において尊重すべきということで、民主主義の独立国家ではありえないです。
右傾化と言っても、極端な排外主義を訴える人などサヨクと同じで少数であると思います。その殆どは、日本人であることを誇りに思うゆえに多文化との共生を模索しようとしているのではないでしょうか?
つまり、それは区別を明確にした上での共生ということであり、法の下の平等というものだと思います。

>僕には○○のためのより良い日本作りをしてるようにしか見えず、日本人ためとはとてもじゃないが思えません。○○のところには中国、韓国、等の名前が入ってそうです。

彼らの中には狂信的な信奉者もいるのでしょうが、中には
・○○の国が活動のスポンサーになっている。
・そういう活動で今の地位等生活の基盤が確立している(それ以外のスキルがない)
・自分が正義であると陶酔することができるから
という理由で先鋭化している連中もいそうです。
サヨクな人達の自然薯的ネットワークで散見される、国公私立の大学教員(特に人文科学系)、ジャーナリスト、文筆業など、思想をメシの種にしている人などは特にそういう傾向があるのではないかなと思います。
by FD3S (2005-05-21 22:05) 

てっちん

こんばんわ。

>「アフガニスタン国際戦犯民衆法廷」ですか、人を裁くの好きな人達だこと。
というより☆粛清ってすてき☆なんではないかと。なにせ反論の余地なしですから。

枇杷さまご指摘のリンク先拝見中・・・

( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ
 
(;゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚) …?!

  ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン

これはあれか、悪質な宗教への勧誘か?
”憲法擁護のために思い切った「投資」を”
”九条を痛めつけ続けた数十兆円に比べればわずかな額”
”金銭的にも「元が取れる」”
サヨクにとって憲法とはお金でどうこうなる程度のものという認識でOK?
しかし、酷くレベルが低いアジだなこれ。

”「九州が九条を守る」”
だから9を貶めるなと・・・orz
by てっちん (2005-05-22 00:10) 

FD3S

てっちんさん、こんばんは、いらっしゃいませ!
コメントどうもありがとうございます。

カネでどうにかなる、はずないと佐賀大学の豊島クンには理解できないんでしょうね。てか、コイツはただのバカでしょう。

九州と九条ですか。私としては、地元九州にこんなのがいたことの方が衝撃なのですが、まぁ、味方からも相手にされないでしょう。9条の会のアピールが多くの人の目に触れれば触れるほど、「何、このイタイ人達は」ってなるのがわからないのでしょうかね。とても普通の感覚では許容できないことを言っていると思うのですが。

九条の会というよりも、その訴求力の弱さを考えれば「窮状の会」の方がいいのではないかと、思ったりして。
by FD3S (2005-05-22 01:15) 

枇杷

九条の会宣伝部な佐賀大学豊島教授のサイトにこんなものがあると、トラックバックで教えていただきました。もう、笑いました…。

Peace Powers! 共産主義的に正しい水戸黄門(2005.03.29)
http://peacepowers.cocolog-nifty.com/contents/2005/03/post_2.html
by 枇杷 (2005-05-24 09:19) 

FD3S

枇杷さん、いらっしゃいませ!
コメント+ネタのご提供ありがとうございました。

単なる娯楽番組にまでケチをつけるとは、狭量この上ないですね。或る意味痛快です。笑えるネタですが、本人達は「素」で怒っているのかもしれませんね。
そう思うとそれもまた愉快。

しかし、これは時代劇フリークとして看過できない問題(笑)ですので反論でもしようかな。
by FD3S (2005-05-24 14:12) 

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